「違いにこそ価値をおく教育」に学ぶこと:塾も大学受験もなしで、一流の人材を輩出するニュージーランド教育の秘密

Edition4 Studies
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「違いにこそ価値をおく教育」に学ぶこと:塾も大学受験もなしで、一流の人材を輩出するニュージーランド教育の秘密
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ニュージーランドと日本は、似たところも多いですが違いもたくさんあります。特に、教育面においては、そのアプローチが180度異なります。

最大の違いは、「Everybody is different」という考え方をベースとしているかどうか。この点、日本は、「Everyone is same」を前提としているところがあるのではないでしょうか。

船にはいろいろ形があります。荒波に強い船も、穏やかな海で速い船もありますし、海を進む最適な速度(巡航速度)も異なります。同様に、人もいろいろ特徴があって、進む速度も、適した環境も異なるはずです。

ニュージーランドには、主要五教科も、大学入試も、ほとんどの場合、塾も、予備校もありません。それでも、学識界、実業界、金融業界、芸能界、そしてスポーツの舞台にも、世界的スターを数多く輩出しています。なぜでしょう?それは英語が母国語だから?いや、きっと、それだけではありません。

今回は、ニュージーランドに移住して12年になる藤井巌さんをお招きし、ニュージーランドの教育に対する考え方、そしてそのニュージーランドで学ぶこと、留学することについてお話ができればと思います。

学都・松本で「未来の教育」を考える(全12回)のシリーズの第7回目をお楽しみ下さい。

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