書籍『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』が出版されました。

代表理事の山本達也が、「Edition4時代の到来」についてまとめた本が出版されました。

昨今の世界情勢を見ても、日本社会を見ても、もはや、暮らしも世界も「リデザイン」が必要なことは自明だと思います。

でも、重要なのは、「変わること」そのものにあるのではなくて、「どの方向に向かって変わるのか」ではないでしょうか。「変わること」が目的化してしまっては、ただ、その場でジタバタするということなりかねません。

本書には、そのことを考えるためのヒントを詰め込みました。

「多岐にわたるテーマを論じている本書が見据えている先は、はっきりとしている。
本書に貫かれているのは、「『次の時代』をどのように生きるべきか」というテーマである。
そして、「次の時代」に、どの方向に向かって第一歩を踏み出せばよいかを考えるためのヒントを詰め込んだ。」
(はじめに、より抜粋)

縮小社会をどう生きる
大転換の時代の先を、私たちはどう前向きにデザインし直すか

イギリスのEU脱退、現実味を増す地域独立運動、収束の見えない中東情勢、そしてトランプ現象……民主主義の機能不全ともいうべき数々の現象は、化石燃料をエネルギーに経済成長を宿命づけられたEdition3時代の「終わりのはじまり」にすぎない。 その先に広がるEdition4の時代を生き抜くために、本当に必要な技術、知、そして身体性とは――

気鋭の論客が鮮やかに時代を射抜く、「実践的」文明論

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山本達也『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』花伝社、2017年。

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