「未来の教育」を考えるシリーズ(最新のお知らせ)

学都・松本で「未来の教育」を考える(全12回)

2018年のマツモト・サンデー・マーケットでは、子どもたちの「未来の教育」をテーマとした無料トークイベントを、全12回でお届けします。

国際政治学者の山本達也がコーディネーターを務め、様々な分野のプロをお招きして、これからの時代を生きる子供たちに求められている教育について、あれこれ聞き出します!

※現在掲載されているもの以降のスケジュールは、このサイトに詳細が決まり次第、アップしていきます。

次回スケジュール

タイトル | 子どもの英語学習意欲はどこからくるのか
      ~動機づけの心理学~
ゲ ス ト| 阿川敏恵さん(コーディネーター:山本達也)
日   時| 2018年9月16日(日) 11:00~12:30(10:30開場)
会   場| GNU(ヌー)内 特設トークイベント会場
住   所| 長野県松本市深志1-2-15CENTURY MAXIMビル 4階
電   話| 0263-88-6352
最寄り駅 | JR松本駅から徒歩3分
参 加 費| 無料

概要

学びの成果を最大限引き出すためには、動機づけ(やる気)が重要です。

同じように授業を受けても、人によって成果に差が出る大きな原因のひとつが、動機づけだからです。
そして、動機づけは工夫によって、ある程度コントロールすることが可能です。

これからの時代を生きる子どもたちにとって、避けては通れない英語を習得するために、「やる気」はとても重要な要素といえます。

英語学習への動機づけは、子どもの成長にも関わる発達心理学や、社会心理学の理論などを応用して、近年さかんに研究されています。
科学的に英語学習への動機づけを捉えることによって、何が英語学習への動機づけの要因になっているのかや、他から強制されることなく自ら学ぶ学習者がどのように学習に取り組んでいるかなどが示されてきました。

これらの科学的知見にもとづいて、子どもたちの「英語やる気スイッチ」をオンにするためのヒントをお伝えしようとするのが今回の趣旨です。

講師には、特に「動機づけ」の視点から英語教育に関する研究を行っている阿川敏恵先生をお迎えします。

この90分で、あなたとあなたのお子さんの「英語学習」に関する認識が大きく変わるかもしれません。
是非、会場にお越し下さい。

同時開催の、マツモト・サンデー・マーケットで、美味しい食事とワインやビールもお楽しみ頂けます。
是非、お運び下さいませ!

スペシャルゲスト

阿川敏恵(あがわ・としえ)

清泉女子大学言語教育研究所准教授。

コロンビア大学・ティーチャーズカレッジ MA in TESOL (英語教授法修士) 修了。関西大学外国語教育学研究科 博士課程後期課程修了。博士 (外国語教育学(英語))。

日本人英語学習者の動機づけが専門。英語とカナダが好き。学生時代に訪れたカナダ・バンクーバーに魅せられて、1年間の留学を含め、これまでに20回程度訪問・滞在している。

著書に『第二言語習得と英語科教育法』(共著)、『文献からみる第二言語習得研究』(共著)、『TOEIC®テスト 文法完全攻略ルールブック』(単著) などがある。

コーディネーター

山本達也(やまもと・たつや)

清泉女子大学文学部地球市民学科教授。2016年より、同大学の入試部長に就任し、変化しつつある大学入試の最前線に立つ。国際政治学者。

14歳の夏に、1ヶ月間オーストラリアにホームスティをしたことをきっかけとして海外に関心を持つようになる。高校時代は、アメリカに1年間の交換留学を経験。以来、ニューヨーク・シティを中心に「アメリカ通い」の大学時代を送る。

9・11をきっかけに、イスラームから世界を眺める必要性を痛感し、2002年より、シリアに留学。シリア国立アレッポ大学学術交流日本センター主幹などを経て現職。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。
専攻は、国際関係論、公共政策論、情報社会論。

技術(特に情報通信技術とエネルギー関連技術)がいかにして政治や社会を変革するのかという視点から、「次の時代」の政治・経済・社会システムの研究を行う。

著書に、『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』、『多様化する社会と多元化する知:「当たり前」を疑うことで見える世界』(共編著)、『革命と騒乱のエジプト:ソーシャルメディアとピーク・オイルの政治学』など多数。

ウェブサイト
http://www.tatsuyayamamoto.com/

無料メルマガ:山本達也の「半歩先通信」
http://www.tatsuyayamamoto.com/?page_id=755


過去のイベント内容

第1回 | 2018年1月21日(日)
「未来の教育」を先取りできる人・できない人
〜これからの子どもたちに求められている「能力」と「教育」〜
山本達也(清泉女子大学准教授)

第2回 | 2018年2月25日(日)
「人生を変える異文化体験」に意図的に出合う
〜いつ、どこで、どのような海外体験をするべきか?〜
鈴木直喜(清泉女子大学教授)

第3回 | 2018年3月25日(日)
産業界の向かう先と次世代リーダー教育の最前線
〜世界のトップ校は、何をどのように教えようとしているのか?〜
坂江裕美(総合商社勤務)

第4回 | 2018年4月15日(日)
目標を達成し、成功を手に入れるための極意
~なぜ、冒険家は、数々の困難を乗り越え続けられるのか?~
小口良平(自転車冒険写真家)

第5回 | 2018年5月20日(日)
問題解決力が高い人の思考法と心がけ
~マーケティングのプロが使っている戦略的思考の秘密~
今村彰延(ブランドマーケター)

第6回 | 2018年6月22日(日)
よりよい世界を志し「新たな価値を生み出す人」になるための教育
~「グローバル市民意識」が芽生える4つのステップ~
辰野まどか(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事)

第7回 | 2018年7月22日(日)
「違いにこそ価値をおく教育」に学ぶこと
~塾も大学受験もなしで、一流の人材を輩出するニュージーランド教育の秘密~
藤井巌(リアルニュージーランド社代表)

第8回 | 2018年8月19日(日)
おかねの話はタブーだと思っていませんか?
~習ってこなかった、大人もこどもも金融教育~
橋本長明(金融教育director)

半歩先ラジオ

本シリーズ、学都・松本で「未来の教育」を考えるは、Edition4 Studiesが提供するポッドキャスト「半歩先ラジオ」でも配信しています。

様々な事情があって、関心があるけれども会場まで足を運べない方は、「半歩先ラジオ」をご活用下さい。

半歩先ラジオ
https://apple.co/2nczRR5