「未来の教育」を考えるシリーズ

学都・松本で「未来の教育」を考える(全12回)

2018年のマツモト・サンデー・マーケットでは、子どもたちの「未来の教育」をテーマとした無料トークイベントを、全12回でお届けします。

国際政治学者の山本達也がコーディネーターを務め、様々な分野のプロをお招きして、これからの時代を生きる子供たちに求められている教育について、あれこれ聞き出します!

※第2回目以降のスケジュールは、このサイトに詳細が決まり次第、アップしていきます。

スケジュール

タイトル | 第1回 「未来の教育」を先取りできる人・できない人
       〜これからの子どもたちに求められている「能力」と「教育」〜
講 演 者| 山本達也(清泉女子大学准教授)
日   時| 2018年1月21日(日)
       11:00〜12:30(10:45開場)
場   所| GNU(ヌー)内 特設トークセッション会場
住   所| 長野県松本市深志1-2-15 CENTURY MAXIMビル 4階
電   話| 0263-88-6352
最寄り駅 | JR松本駅から徒歩3分
参 加 費| 無料

このトークイベントのチラシは、こちらからダウンロードできます(PDFファイル)。

ポイント

  1. 激動の時代を先取りするための教育のポイントがわかる
  2. 変化する大学入試の方向性とその対策がわかる
  3. 海外体験や英語教育の捉え方がわかる

概要

全12回のシリーズのイントロとして、国際政治学者の山本達也が、「激動の時代」にこれから世界で起きることを大胆予測。その上で、これからの時代を生きる子どもたちに求められる能力と、そのための教育について徹底解説します。

今の子供たちの65%は、大学卒業時に、今は存在していない仕事に就くことになるだろうと予測され、AI(人工知能)が既存の仕事の多くを奪うのではないかと言われています。

日本を代表する大企業であっても、安泰とは言えない「激動の時代」がやってきました。「いい大学、いい会社」モデルこそが人生の成功だという時代は、過去のものになろうとしています。

また、2020年度には「センター試験」の廃止が決定され、大学入試にも大きな変革の波が訪れています。「知識を丸暗記して、テストではき出す」だけでは、評価されない時代がやってきたということです。

このように教育観が大きく変わろうとする今、子供たちには一体どんな教育が求められているのでしょうか。これからの社会を考えた場合、どのような能力をどのように伸ばしていくことが、次の時代を羽ばたく子供の条件となるのでしょうか。

「未来の教育」を先取りするために抑えておくべきポイントについて、参加者の皆さんと共に考えます。

コーディネーター

山本達也(やまもと・たつや)

清泉女子大学文学部地球市民学科准教授。2016年より、同大学の入試部長に就任し、変化しつつある大学入試の最前線に立つ。国際政治学者。

14歳の夏に、1ヶ月間オーストラリアにホームスティをしたことをきっかけとして海外に関心を持つようになる。高校時代は、アメリカに1年間の交換留学を経験。以来、ニューヨーク・シティを中心に「アメリカ通い」の大学時代を送る。

9・11をきっかけに、イスラームから世界を眺める必要性を痛感し、2002年より、シリアに留学。シリア国立アレッポ大学学術交流日本センター主幹などを経て現職。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。
専攻は、国際関係論、公共政策論、情報社会論。

技術(特に情報通信技術とエネルギー関連技術)がいかにして政治や社会を変革するのかという視点から、「次の時代」の政治・経済・社会システムの研究を行う。

著書に、『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』、『多様化する社会と多元化する知:「当たり前」を疑うことで見える世界』(共編著)、『革命と騒乱のエジプト:ソーシャルメディアとピーク・オイルの政治学』など多数。

ウェブサイト
http://www.tatsuyayamamoto.com/


このトークイベントのチラシは、こちらからダウンロードできます(PDFファイル)。