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MBBC_13_coffee.jpgCoffee:<ブレンド> ブルボン・ケント×ブラジル・セラード

珈琲焙煎萩原さんが取り扱う珈琲豆の中から、中深煎りのブルボン・ケント、深煎りのブラジル・セラードをブレンドしました。ブルボン・ケントはキリマンジャロと言う名で知られたタンザニアコーヒーの中でも特に品質の良い豆です。芳醇な香り、まろやかな甘み、濃厚なコクが感じられます。ブラジル・セラードは珈琲焙煎萩原さんを代表する豆で、ここの一番の深煎り(フレンチロースト)として提供されていて、コクと香ばしさに長けています。この2種類をブレンドすることにより、どっしりとした飲みごたえのあとに、優しい「木」のような香りが広がります。春を待ちながら深い呼吸ができそうな一杯です。飲食店では「まかない料理」というものがありますが、このブレンドは「まかない珈琲」から生まれたものでした。今日 初めての登場です。

松本市岡田にある「珈琲焙煎萩原」さん
~生産者の顔が見えるコーヒー豆~
取り扱っている珈琲豆は、店主萩原さんの師である〈有限会社 協立〉代表の川田長生氏が全て指定農園もしくは指定農協との直接取引で買い付け、厳選された上級等級・格付けの豆のみを使用。さらに全て低農薬・低化学肥料もしくは有機栽培で栽培され完熟豆のみを手摘みで収穫されていてまさに極上の高品質生豆です。その豆たちを萩原さんが情熱と愛情を注いで確かな技術で丁寧に焙煎されています。
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MBBC_13_breakfast.jpgBreakfast:Start −はじまり−

ブロッコリーとカブのムース
春キャベツとウドのボイルサラダ
ゆで卵とチキンのきざみピクルス添え
梅とせりとたくあんのご飯
青ねぎと大根の塩麹スープ

3月。1年前の3月にMatsumoto BBCが始まりました。12か月、感謝の気持ちでいっぱいです。「はじまり」というにはぴったりなこの季節。植物たちも芽を膨らませ、わたしたちの身体も冬に溜まった老廃物を外に出しはじめ、活動の準備をする時期です。甘味を蓄えた冬野菜で身体を温め、芽吹き野菜で代謝を促し発酵食材で元気良く。新たなはじまりへ、願いを込めて。
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MBBC_13_book.jpg本日の書籍紹介:西原 裕貴さん大学職員

本日紹介するのは、「寄付」についての本です。

駒崎弘樹『「社会を変える」お金の使い方:投票としての寄付 投資としての寄付』英知出版、2010年。

著者は(面識はないですが)、大学の後輩。この著者が「寄付」という行為に着目するようになったきっかけは、自分が主催する「病児保育」に関するNPOの活動を通してです。

働く親にとって、子供の突然の病気は、なかなか対応の難しいものです。保育所には預かってもらえなくなり、といって、病気の子供を一人残して仕事に行くわけにもいきません。そんな状況を改善すべく、著者は「病児保育」の活動を始めました。

費用は、それぞれの親から月額決められた金額を集め、相互扶助の形でまかなおうとしていました。そんな時に言われた言葉が、「とってもいい活動だと思うけど、我が家は(月額会費が払えないから)無理だな」というシングルマザーからの感想。「本当はこんな人にこそ使ってもらいたいのに……」ということで、資金の目処を「寄付」を活用することでつけようとしたのです。

ところが、いざ寄付を集めようと奔走すると、この国のいろいろな問題が見えてきました。社会の構造的な問題も、それから人々のメンタリティに関わる問題も。

「いつか、もう少しお金に余裕ができたら」という人は、残念ながらいつまでたっても寄付という行為に結びつかないという指摘もありました。そして、お金を拠出することだけが寄付ではないとも。自分のできることをできる範囲で社会に還元することの大切さと、可能性を大いに感じさせてくれました。

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Matsumoto BBC vol. 13 を終えて

今年は暖冬のせいか、インフルエンザのピークが例年に比べて遅れているようで、参加予定の方の中にも、病気で断念という方が何人かいらっしゃいました。どうぞ、お大事に。

Matsumoto BBCは、今月から2年目に突入です。思えば、1年前の3月に試行錯誤で始めた朝のイベントでしたが、1年経過して、遠方からも多くの方が参加してくださるイベントに成長しています。参加者皆様のおかげです。この場を借りて、お礼申し上げます。2年目のMatsumoto BBCは、いろいろと新しい仕掛けも考えています。2年目のBBCも、どうぞ、よろしくお願いいたします!

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