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MBBC_10_coffee.jpgCoffee:甘め中深煎り − Peru −

10月から3回に分けて、長野市にある「喫茶ヤマとカワ」さんの自家焙煎コーヒーをご紹介しています。長野市 善光寺門前町の路地裏にひっそりと佇む自家焙煎珈琲店「喫茶ヤマとカワ」。2014年3月28日(みつばの日)にOPENしました。店主の川下康太さんがまいにちまいにち丁寧に焙煎するコーヒーとお店の空間は、その人柄どおりとてもやさしく、しみじみ美味しく、心地良い。「珈琲は、飲む人がどう感じるかがすべて。あまりむずかしい飲み物にしたくない」という川下さんは、おいしい珈琲をとことん追求しながら、その詳細や努力を押し付けるようなことは一切しません。

「喫茶ヤマとカワ」の珈琲は「苦め」、「甘め」、そして「すっきり」の3種類。3回目であり最終回となる今回は、川下さんが自ら「甘め」の珈琲を淹れてくださいました。

喫茶ヤマとカワ
長野市鶴賀田町2252 / 電話 080-9283-9609
営業時間 13時〜日没まで / 定休 毎週木曜日
喫茶ヤマとカワ WEBサイト → http://yamatokawa.com/
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MBBC_10_breakfast.jpgBreakfast:Blessing − 祝福 −

・塩マフィン<冬野菜のラタトゥイユ>
・りんごのポタージュ
・根菜とゆで卵のサラダ
・ほうれん草のバターソテー

秋までのMBBCでは、ごはんに合う和風ベースの朝食メニューが続きましたが、今年最後、12月のメニュ−ではやっぱりクリスマスをイメージすることに。でも、ランチやディナーはイメージしやすいけど、はて、クリスマスの朝ってどんな朝ごはんだっけ、とちょっと悩みました。いまの季節は寒さで栄養価も甘味も増した根菜や葉物野菜が、体を温めたり排泄を促す手助けをしてくれます。クリスマスだからと決して華美なメニューにする必要はなく、日々の瞬間や実りに感謝して朝のはじまりのテーブルを囲めたらいいな、と思います。「祝福」ポインセチアの花言葉です。
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MBBC_10_book.jpg本日の書籍紹介:川下康太さん(喫茶ヤマとカワ 店主)

本日紹介したいのは、デンマーク人イェンスさんによる週末の一コマを取り扱ったこの本です。

Book:イェンス・イェンセン『イェンスの畑のある週末:小田原-江之浦でかなえるコロニヘーヴのある暮らし』エイ出版社、2008年。

イェンスさんは、仲間たちと共に、神奈川県小田原市にある海の見える高台をゼロから開墾し、小屋と家庭菜園のある、仲間たちが集える場所を作っています。小屋も、農機具を格納する物置も、菜園も、小径も必要なものは、みんな仲間たちと共に作っています。

デンマーク人にとって、こうした週末を仲間と過ごす場所(コロニヘーヴ)は、一般的なようです。畑でとれた作物を、仲間と共にワイワイ調理しながら頂く。そんな週末は、人生を豊かにしてくれそうです。

現代人は、何でもかんでも、お金を出して買ってくるという生活に慣れてしまいました。でも、あえて、買って済ますのではなく、自分たちの手で作ってみるという体験は、お金で買えない価値を生み出すように思います。

これからのライフスタイルや、人生を豊かにしてくれるコツを考える上でも、多くの刺激を与えてくれる1冊です。

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Matsumoto BBC vol. 10 を終えて

今回のMBBCは、初めての方と2回目の方がほとんどでした。しかも、長野市、上田市、塩尻市など、松本以外の信州各地から、朝早起きしてMBBCに参加して下さった方もいらっしゃいました。

常連さんだけでなく、少しずつ、参加者の輪が外に外に広がっていけばいいなと思います。中には、初めての参加で、はじめは少し緊張している人もいたように思いますが、会が進むにつれ、各テーブルで初対面同士とは思えないような盛り上がりを見せていました。
こんな様子が、松本のあちらこちらで、日常の風景になっていけばいいな、と思います。そして、松本にはそんな魅力が確かにあると改めて確認できた、そんな朝でした。

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