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MBBC_07_coffee.jpgCoffee:クオリティブレンド 華 −HANA−

コーヒー本来の持つ特徴がストレートに表現される、いわゆるシングルオリジンの豆も魅力的ですが、想いやこだわりの詰まったオリジナルブレンドを愉しむのもまたひとつ。今回は珈琲焙煎萩原さんの4種類のブレンドのうち「華」をセレクト。萩原さんで取扱いの全種類の中で一番浅煎りにしているという「華」。コーヒーは焙煎が浅い程、個性が出やすいのだそうですが、3種類の豆を独自の配合・焙煎でそれぞれのいいところを協調し合い、作った贅沢ブレンドです。香り・甘味・酸味がほどよく調和された「華」。ブレンドの種類も配合も焼き方も秘密…とのこと。気になります。多くの焙煎家のブレンドのように豆を煎ってから配合するのではなく、生豆状態での混合焙煎です。

松本市岡田にある「珈琲焙煎萩原」さん
~生産者の顔が見えるコーヒー豆~
取り扱っている珈琲豆は、店主萩原さんの師である〈有限会社 協立〉代表の川田長生氏が全て指定農園もしくは指定農協との直接取引で買い付け、厳選された上級等級・格付けの豆のみを使用。さらに全て低農薬・低化学肥料もしくは有機栽培で栽培され完熟豆のみを手摘みで収穫されていてまさに極上の高品質生豆です。その豆たちを萩原さんが情熱と愛情を注いで確かな技術で丁寧に焙煎されています。
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MBBC_07_breakfast.jpgBreakfast:Look Up(見上げる)

・長ねぎと完熟プチトマトの混ぜご飯
・いんげんと根菜のとっから味噌マヨ
・瓜の浅漬け
・ゴーヤと玉ねぎの南蛮(→ レシピはこちらから
・茗荷ともずくの生姜スープ

暑かった夏が過ぎて陽射しが柔らかくなり、朝も昼間も夕方も、ああ気持ち良い、と空を見上げることが多くなるこの季節。そして朝晩少し肌寒くさえ感じ、温かなスープがすごくありがたい。そんな季節の、心も身体も嬉しい朝ごはんにしてみました。

今回は「ゴーヤと玉ねぎの南蛮」のレシピをご紹介します。
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本日の書籍紹介:ウチダゴウさん(詩人・グラフィックデザイナー)

今日は皆さんに2冊の本を紹介したいと思います。ただし、本の紹介とあるのですが、そして自分自身が詩人として「言葉」や「文字」を扱った仕事をしているにもかかわらず、最近なぜか「文字」に疲れているところがあります。その延長線か、このところいわゆる「読書」から遠ざかっている自分がいます。

ということで、本日紹介する1冊目は、文字でない本、ということで写真集を紹介したいと思います。

MBBC_07_book_1.jpgBook 1:持田信夫『スコットランド風物詩』徳間書店、1981年。

つい最近まで、海外を旅していました。主に滞在していたのは、スコットランド。緯度としては樺太半島のあたり。日本のずっと上にある地域です。この写真集は、スコットランドの自然風景、街並み、生活を巡りながらとった写真集となっています。スコットランドというと、日本の人にはあまりなじみがない地域かもしれませんが、機会があったら一度訪れてみることをお勧めします。

2冊目に紹介したい本は、詩集です。詩を生業にする者として、よく、「どうしたら詩って書けるようになるのですか?」という何とも難しい質問を受けることがあります。

よく、詩人は「ロマンティック」なのではないか、と言われることもあるのですが、そんなこともありません。詩は、綴る人よりも、それを読む人の方がよっぽどロマンティックだと思いますよ。

詩人は、詩を綴る時、言葉に付随するイメージといったものを「剥ぎ取る」ような作業をしています。対象を、どこかひいたところから、冷静に眺めるということもしています。

MBBC_07_book_2.jpgということで、本日の2冊目として紹介したい詩集から、実際に一編、詠んでみることにしましょう。といっても、実はこの詩集、本当は誰にも教えたくない詩集なんです。だから、今日、MBBCにお集まりの皆様には、著者もタイトルもお教えしますが、「ここだけ」にしておいてください、と言いたいところですが、MBBCで朝の時間を共有した皆様と、このサイトをご覧頂いた方のために、こっそり教えちゃいます。

Book 2:田口犬男『聖フランチェスコの鳥』思潮社、2008年。

今回のMBBCは、おいしい朝食と珈琲を頂きながら、旅と詩について考えた朝でした。
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Matsumoto BBC vol. 07 を終えて

旅と詩。相性のよい2つの組み合わせだと思います。書籍紹介者のゴウさん自身が、この旅と詩の両方をうまく内面化し体現しているような気がします。書籍紹介を頂いた後で、参加者が各テーブルで議論したのは、「旅の記録をどうするか」というテーマ。よく「写真ばかり撮って、肉眼で対象物をあまりみていなかった」なんて旅の話を聞くこともありますが、何年かたって旅の思い出を写真で振り返るというのは楽しい経験だったりします。MBBCの参加者は、「旅好き」の人が多いような気がします。そんなこともあり、大いに盛り上がったディスカッションでした。

また、今回は、東京から松本に1泊旅行できていた「旅人」の方々にもご参加頂きました。MBBC終了後、他の参加メンバーと、地元のお勧めスポットをいっしょにまわることにしたようです。どんなガイドブックにも載っていないような、ディープな街の魅力は、地元人がよく知っています。MBBCは、観光客の方にとって、松本と近郊エリアを楽しむための絶好の機会だと思います!

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